姫路市の泌尿器科 まつばらクリニック泌尿器科|姫路駅徒歩3分

まつばらクリニック泌尿器科

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診療案内

男性不妊

不妊の原因の半数近くは男性に原因があると言われています。男性不妊の原因のほとんどは精子を作る機能の障害です。精巣やホルモンの分泌の異常が障害を起こすことが多いです。

精子の機能障害

無精子症

精液中に精子がない状態です。精巣や精巣上体に精子があれば、顕微授精などで妊娠することがあります。

乏精子症

精液中に精子はありますが、数が少ない状態です。少し少ない程度でしたらタイミング療法などをしますが、かなり少ないなら人工授精などを考慮します。

精子無力症

精子の数は正常にありますが、精子の運動率が悪い症状です。その精子の状態によっては人工授精などが必要となることがあります。

精子の機能を上げるには

生活習慣の改善

精子形成を障害する可能性がある薬剤、喫煙、アルコール過剰摂取等、精子機能の低下の原因になりそうなものは可能な範囲で中止します。また、精子は高い温度に弱いため、長時間の高温環境は避けましょう。

薬剤(漢方薬、ビタミン剤など)

乏精子症や精子の運動率が低い方に投与されますが、精液所見や妊娠率の改善に明確に有効という治療法は少なく、経験的な治療が多いです。

ホルモン療法(hCG、FSH療法)

脳の視床下部あるいは下垂体の機能低下が原因でおこる精巣機能不全の方(低ゴナドトロピン性性腺機能低下症)に行います。定期的な注射が必要ですので、患者様ご自身で自己注射をしていただく場合が多いです。低ゴナドトロピン性性腺機能低下症は、著明な精液所見の改善が望める数少ない疾患の一つと言えます。

精子の力と男性ホルモン
(テストステロン)

「精子の力」は、精子の濃度や運動速度(運動率)、奇形率などから判断できます。精子の力が弱い場合、妊娠の確率は低くなるでしょう。精子の力を低下させるのは加齢だけではなく、人間関係や家庭でのストレス、職場での肉体疲労、飲酒喫煙や乱れた食生活、夜更かしなどの乱れた生活習慣などが原因の身体の老化現象もあります。

精子の力に最も関係しているものは男性ホルモン(テストステロン)です。一般的には加齢とともに精子の力は衰えますが、主な原因はテストステロンの減少と思われます。
テストステロンを高めるには精神的、肉体的な健康を保つことが大切です。十分な睡眠、規則正しい生活、ストレスの軽減、適度な運動と筋肉量の増加はテストステロンを増加させ、男性の抗加齢(アンチエイジング)の手助けになります。
また、男性ホルモンはメタボリックシンドロームの予防にもつながります。医師のアドバイスが必要でしたら、いつでもご相談ください。

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